腰痛を早めに改善する【ラクラクストレスフリー】

医者

ヘルニアの知識

女性

ヘルニアについて知っておくべき事は、どの状態を指すのかと症状に合わせた対応についてです。ヘルニアとは体内にある臓器が本来あるべき箇所から外に出たり、内側に侵入したりと違うところに行ってしまうことです。外側に出ていってしまうことを外ヘルニアと呼び、内側に入り込んでしますことを内ヘルニアと呼ばれています。一般的にみられる症状としては、でべそ、脱腸、椎間板ヘルニア等です。でべそはへそが突きだした状態の事です。脱腸は腹膜や腸の一部が本来ある場所から、でてしまっている状態になることです。脱腸すると足の付け根部分が腫れた状態になります。初期症状ではその腫れを押すと体内に入り込み、元に戻ります。しかし症状が悪化して押しても元に戻らなくなる。また患部が固くなってくるなどの症状が出てきた際はカントンと言う状態となっています。この状態になると緊急に手術をしなければ命に関わりますので注意が必要となります。

現在、10人に1人は腰痛になっていると統計が出ているほど、たくさんの人が悩まされています。ほとんどの腰痛が椎間板ヘルニアから発生しているものと思われがちですが、調べてみると腰痛全体の5%程度でしかありません。そして腰痛の約85%は原因不明です。また椎間板ヘルニアと診察されたら、即手術しなければ腰痛は解消されないと思われている方も多数いらっしゃると思います。しかし実際のところ自然に回復することも多いです。手術を行うかの判断基準についての今後の動向として、神経学検査と画像検査の両方の検査を終えたのちに判断する方が増加するのではないでしょうか。神経学検査とは安静にした状態で、患者の筋力及び感覚が正常かを調べる物です。難しい検査ではなく15分程度で調べることができます。画像検査では実際に画像をみて患部の状態を検査します。この2項目を総合的に判断し手術すべきかを決断する事が主流になってくると思われます。

Copyright©2015 腰痛を早めに改善する【ラクラクストレスフリー】 All Rights Reserved.